頃中になって約9ヶ月。大学もオンライン事業で進められ、一向に兆しが見えなくなる。そんな孤独にさいなまれている大学生に母からアドバイスを送りたいと思う。
特に今大学4年生の方は、リモート面接で何がわかるんだろうと言う不安を抱えているんじゃないかと思う。正直企業も一緒だ。学生がどんな人だかわからないのはどうしても仕方がない。
自分が何をやりたいのかわからない
自分が何がやりたいのかわからない大学生は、まずはここにチャレンジしてみようと言う勇気を出すことだ。はっきりって、自分のやりたいことがある大学生の方が少ない。就職活動ではうまいことを言っている学生は多いのだが、実際自分のやりたい仕事ではなくなったとかやりたい仕事を頃中だからひどくなると言うことではなく、どうしても他に気になることを、これからの将来のことが心配になるから余計にそこが気になって考えられないのかもしれない。そんな時は思い切ってチャレンジすることだ。これがしたいと言うものがなかったとしても、自分の好きなものを軸に何かしらのところに就職するというところから始めてみたら良い。だからこの中が収まると見込んで就職浪人をしようなんて言うふうに考えている学生は、正直ってナンセンスだ。この感じで行くとLINEよし、その状況でどうやってやりたいことが今より見つかると言えるのだろうか。
今のこの状況のせいにする事は誰にでもできるが、それならこの状況だからこそできることをやってみると言うのも良いだろう。
金がないをどう解消するか
就職活動する中で問題なのは、学校がやっていない、いまだに大学にも行けない、東京だろう。お金がない学生は、稼ぎに行くしかない。アルバイト先も少なくなっているのだから、条件の良いバイトがすぐに埋まってしまう、給料も下がっている中で、何で稼いでいくのか、
1番良いのは、Uber Eatsなどの出来高制のもので行うのが良いだろう。出来高制なので収入は安定しないかもしれないが、その分自分の好きな時間に行うことができ、アルバイトを行いながら、自分のことを考える時間もできる。1番怖いのは家の中にヒキコモってしまってだんだんと気が重くなってくることだ。わかりやすく言えば病んでしまっているとか鬱になってしまっていると言う状態だろう。そういう時に1番良くないのは、狭い空間の中にずっと閉じこもってしまうことだ。あんたこれから先どうなるかもわからない不安がどうしても気になってしまい、音とオフが切り替えられない状態が続くとどうしてもこれから先に前に進めないでも将来の不安に対して非常にダメージを受けていると言う状態になってしまう。
どうだするかというのは人によって違うと言われればそれまでだが、1つは体動かすことだ。Uber Eatsだけでは無いかもしれないが強制的に体動かされるので、ある程度のリフレッシュにもなると思う。大した収入にはならないかもしれないが、アルバイトで稼がなければいけないお金が非常に大きいと言う形でない限りは、こういった体動かす要素と組み合わせてみてはどうだろうか。