会社の制度に文句ばかり言う若手社員
また僕が今の会社の総務部に入って来て間もない頃、社歴としては僕より先輩だが社会人としては僕の大公開つまり2年目は3年目ぐらいの社員が、会社の社内制度についていろいろと文句を言っていた。
手当が少ないだの休みが少ないだろう昇給額が少ないだのだから人が来ないんだみたいな話を。 経営に関わったことがあるものとして考えると、そもそもその切り口はナンセンスで、この与えられた状況の中でいかに結果を出していくかを考えるべきなのだが、精度が悪いからというせいにして以降に御幸としないその姿勢はどうかと思う。
そういう輩は精度が悪いから会社が悪いから世の中が悪いからと自分の考えに周りがわなかったんだと言ってできないことをほかの人のせいにする。 自分は周りが見えているというアピールだけを忘れないから偉そうにコンサルタントのような人がやった仕事に対しての指摘だけを行うが自分からは何もつくりだせない人間になっていく。
もしあなたが若手社員で仕事ができるようになりたいと思っているなら、当てられた条件の中で最大限結果を出すように行動するべきだ。自分から新しい提案を行い、提案を行うだけでなくそれを形作るまで自分で行動することによって初めて提案した意味が生まれる。
ただこうだったらいいのにと思い開いているだけでは提案にはならないし、ちょっとした初日見たんだけどと言って若手社員のように叩くことで話しただけでそのシーンを社長に廃るわけはない。
ましてや若手社員の発言など主張は僕の話を聞かないなんて話もよく聞くがそもそも若手社員の話などにおける代表利島略がどこにいるか
そもそも発言は誰に床で変わってくるのだから若手社員が自分の話を聞かないから社長はコミュニケーション力が足りないなんていう資格はない。
それよりも今他にどんな制度があるのかそんなことやったらより会社にとって有益になるのか
ここで重要なのは軸が自分にあることではなく会社にあることが重要
ということを調べて会社にとってメリットがあるという形にまとめて提案をしてみたらどうか。
人が話を聞かないという前に、自分が話を聞くに値する人物になることが重要である。