うちの会社でもいるのだが明らかに働いていない人、もしくはやっていることをアピールしていて冗長からは気に入られているけれど実はたいした仕事をやっていない人間がいる。前者は誰の目で見ても明らかだからそこまで問題ではないが後者のほうに関してはどのように明らかにするか骨が惚れる。
ログをチェックする
うちはIT会社であるから何かしら行動に違和感を感じた時は必ずログをチェックすることになっている。社内システムへのログイン時間だとか、メールを送った日だとか、違和感がある項目によって調べる内容は違うか、家のように情報がしっかり管理されていない会社でもいくつかのブログを毎日とっているので、そこからその方法だろう。オーソドックスな方法だろう。
しかし、一方でこのログ解析に関してはある程度の時間とマンパワーが必要であり、怪しい行動=苦労と言うわけでは無いのだからよほど暇でない限りまた、よほどひどい状況でない限り6511解析して働いていないことを証明するのはノーリターンだ。
上昇のテクニックとしては第三者トークが使える
あまり乱発するのは嘘臭くなるのは良くないが、私の場合は他部署からそのような話が出て調べが進んでいるとか、何のログを調べたのかは知らないが違和感のある点があると相談を受けた後と言うまさにこれからやろうとしていることを本人に伝えることにしている。
他の場所の動きを1番、にいつことで味方であることを示し、実際のところどうなのかと言う事中は味方のふりをして実際の状況を確認する。多くの場合まだ逃げられる要素があると思っているために言い訳をしたり嘘の報告をしたりすることが多いだろうか会話逃すことにしている。実際同じようなことをやってみて嘘の報告を受けたことがあるが、その点は不問にしながらも見ているぞと言うサインを強く出すことで行動が変わればよしとする。
してもなお改善が見られないスタッフに関しては、以前の現地を記録に取っておき証拠書類とともにまとめ、2回目の注意の時にあの時もこうだったと言う資料を用意し2杯叱る。いわば確信犯なわけだから面談形式での注意、それでも改善しないと言う場合には始末書の提出を貸すことにしている。
ちなみにしましたの提出自体は気軽に求められるものではないが、大きなものを1階と言うよりは細かい点をいかに資料として集めておきながらあの時は上がったこの時は後だったこの時は吹いたと言う子多くの企業ではこういった状況に対して、記録を残したけれどその記録がどこかへ行ったとかもう前の事なので覚えていないと言うふうになりこの積み重ねがなかなか難しくなるのだが、情報共有の仕方をきちんと決めていればそういったことも起こりにくくなるだろう。
僕の会社ではレッドマインでまとめているが、別にレッド思い出なくてもメモ帳にまとめフォルダにしまっておくとかでも良いと思う。いざと言う時に検索しにくかったり、簡単に改ざんされてしまったりすると問題が起こるため、そこに対する対策は必須ではあるが、クラウド技術のアプリが発達した現在記録自体はそこまで難しいことではなく、後からの検索も比較的容易だ。
ログを残すときの注意として1つだけ申し上げれば、前提となる。ログが間違っていると言う状況であればそれはそれで当然問題が起こってくるわけなので、証拠としても担保を取っておかねばいけない。その証拠資料と本人の現地を冗長がメモしたものがあれば、立派な証拠になるので、これらを積み重ねていった上で相手のニキビをなくしていかないとなかなかこの照明は難しい。
あなたが情緒の僕のように周りの社員に相談を持ちかけながらどのようにマネジメントしたらいいかと言うような話をしつつ、その人への社内の評判を下げると言う手もある。あまりオススメする方法ではないが、どうしてもそこに引っ張られるため、周りの見方も懐疑的になる。本人もその目を気にして行動を改めるかもしれない。
逆に行動改めない社員であるなら、容赦なくログを使って追い詰め最終的にはしましょう集める行動に出なければならない。